大砲自体は簡単な構成なので試作もすんなり終わりました。


円筒を組んで貼るだけですｗ。
胴体にくっ付けるとこんな感じです。


長さにして１１ｃｍくらい有ります。
けいけいさん。これくらいの大きさでどうですかね？
今後は、ちょこっと書き込みをして、型紙の再配置をして、又組みなおし＆取説作り・・・。
なんか、作業性悪いですねｗ。
一発で組みきる自信があれば、最初から試作無しで行くのですが、まだまだ、お子ちゃまですｗ。


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一番最初に展開した時の構成はこんな感じでした。


筒は加工せずに差し込む構成です。
これで、展開すると差し込まれる部分の切抜きが微妙（切れちゃう可能性あり）だったので構成を変えて


こんな感じにしてみました。多少組みずらくはなりますがこれなら強度的にもオッケ～？
で、これを組むとこうなります。


肩の部分はキャノンと同じです。
胴体に付けるとこんな感じに。


ちょっとでかい気がしますが、このままで行きます。


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下の細かいのを見て、どこにどう貼るのさ？って感じだったので、速攻で元に戻すをクリックしましたｗ。

これじゃ流石に組めないし、別のパーツとの結合も無理ですよね～。

ついでにバーニア？も出来ました。



こちらはいたってシンプルです。
次は、タンクでの最難攻部とされる腕に入ります。ここからは少し時間が掛かるかもしれません。六角で設計している段階でこりゃ、無理じゃね～か？って自分で思ったのでｗ。


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キャタピラが出来ました。v(￣Д￣)v
最初、肉厚キャタピラをペパデで展開した時、
なんじゃこりゃ！！
って言う状況で展開されてしまいましたが、よくよく考えてみたら、なにも、一つのパーツとして構成させなくても、それぞれを個別に扱えば良いのでは？（以前、けいけいさんが言っていた？違ったらごめんなさいｗ。）
と思って、キャタピラの外枠と内枠、厚さ部分を個別にし、展開した所、最初とは比べ物にならないくらいすっきり展開できました。（組み辛さは残っちゃいましたけどｗ。）
で、組上げたものがこちら。


まだ書き込みは一切していなのですが、形としてはまあまあかと。
せっかく出来たんだから体に付けましょう。




キャタピラがない時は、なんか変？って感じていましたがキャタピラが付く事で、まあ、何とか行けるか？という思いに変わりました。
とりあえず、試作なのでキャタピラは片方で終了。と言うか、キャタピラの組立が面倒なのと円柱６個も作らないとなのでしばらくはキャタピラは弄りたくありませんｗ。
この後は、背中のバーニア部？を展開していきます。


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