2007/03/23 [Fri] 14:30:44 » E d i t
今回は最初に肩の部分に可動部の軸となる部品と先に付けます。

次に周辺部品を作り、

合体です。

この後ですが、反対側の肩を組む時は、先に軸を方の内面に先貼りしてから肩本体を組みます。そして腕を肘の接合部を新たに作り、接着します。1枚目は第一失敗例。接合部が短過ぎて可動できません。

第二失敗例。長さは確保できた物の角を取り忘れました。

そして、何とか辿り着いたのがこちら、これも腕同様、軸をぶっさします。

実寸としては接合部の全長(パーツ2個分)が12㎜ぐらい、幅が10㎜、奥行きが7mmぐらいです。軸の長さは16mmです。
肘部の赤部品の裏側に軸と同径の孔を開け、軸を嵌め込み内面接着し、肘の青部品を付けるとこんな感じです。

上の写真を基準とすると、腕及び肘の可動範囲はそれぞれ90°確保できました。

この後は、手首の可動を考えていきますが、とよっぺさんが、ペパクラ作成を教えてくれそうなので、ちょっと、6角の勉強に脱線するかもしれません。
それと、息子の病気を聞いたせいなのか、何か私も変な感じ?
花粉の神様が遊びに来たのか、インフルB君が遊びに来たのかは定かではありません。
ペラクラとは関係ありませんが、家の息子の所に、インフルBさんとヨウレン菌さんが遊びに来ました・・・。(;´д`)トホホ
気を取り直して腕の可動です。
気を取り直して腕の可動です。
今回は最初に肩の部分に可動部の軸となる部品と先に付けます。

次に周辺部品を作り、

合体です。

この後ですが、反対側の肩を組む時は、先に軸を方の内面に先貼りしてから肩本体を組みます。そして腕を肘の接合部を新たに作り、接着します。1枚目は第一失敗例。接合部が短過ぎて可動できません。

第二失敗例。長さは確保できた物の角を取り忘れました。

そして、何とか辿り着いたのがこちら、これも腕同様、軸をぶっさします。

実寸としては接合部の全長(パーツ2個分)が12㎜ぐらい、幅が10㎜、奥行きが7mmぐらいです。軸の長さは16mmです。
肘部の赤部品の裏側に軸と同径の孔を開け、軸を嵌め込み内面接着し、肘の青部品を付けるとこんな感じです。

上の写真を基準とすると、腕及び肘の可動範囲はそれぞれ90°確保できました。

この後は、手首の可動を考えていきますが、とよっぺさんが、ペパクラ作成を教えてくれそうなので、ちょっと、6角の勉強に脱線するかもしれません。
それと、息子の病気を聞いたせいなのか、何か私も変な感じ?
花粉の神様が遊びに来たのか、インフルB君が遊びに来たのかは定かではありません。
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